天上天下唯我独尊

強いなぁ!って言われたい

もつ鍋パーティー

昨晩、当営業チームの四番バッターが、異部署間交流の宴を
開いてくれた。普段一緒に働きながらも、一度も話したことの
ない人、新人から中堅社員まで幅広い人達が参加していた。

新しい人との出会いは、新しい発見の連続で、趣味が一緒
だったり、仕事の担当エリアが一緒だったり、若い人からも
若い人の観点での会社像等を聞けたりして非常に有意義な
時間であった。
これで、公私共に情報源が増えたこと、また、反対に自分の
存在を色んな人に判ってもらえたことで、社内でもより一層
仕事がやりやすくなる。

しかし、料理が...
そう、私は内臓系の料理が苦手なのである。
その場の雰囲気を壊したくないこともあって、頑張って食べて
いたが、意外と食べる事ができた。他のみんなも『ここの
もつはうまい』って言っていたので、これまで、おいしいもつを
食べてこなかっただけなのかもしれない。
もつも食べれる自分も発見でき、色んな意味で新しい発見の
連続であった。

結構たらふく食って帰ったので、胃がもたれて、今朝のジョギング
では、さすがに横っ腹が痛かった。

しかし、このような宴を開いたとき、年齢的には上から数えた方が
早くなってしまった自分が少し悲しかった。