100ヶ日と初盆法要
8/9に義父の100ヶ法要と初盆の法要があった。
もう100日も経ったのかと、いまだ義父の亡くなった
ことが信じられない。
特に先週行った喜界島には去年義父とも一緒に
行き、そのときは元気で一緒に海で遊んでいたのを
今も鮮明に覚えているだけに、よけい義父の死が
信じられない。
人間の生涯とは何て、あっけないものだと思ってしまう。
だからこそ今を真剣に生きなければならないと
いうことを教えてくれているのか。
しかし、いつまでも名残を惜しんでいると義父はいつまで
経っても成仏できない。
義父はいつも我らの心の中にいつもいてくれると信じ、
これからも日々生きていく。