昨日、メーカを連れて客先に納期遅れの謝罪に行って来た。
当然の如く、そこにはジェイソンが居てボロカスに言われる。
メーカと客先の温度差は、これまでに経験したことのないような
ものであった。
メーカは客先の生の声を聞いて、少しは緊迫感を抱いてくれたのだろうか?
客先はアメリカメーカの考え方を少しは理解して頂けたのか?
いつか、互いに相手を尊重し、前向きな話が出来ることを願う。
しかし、昨日はほんのプロローグで本当の恐怖はこれからである。
いつ、エピローグをむかえられるのか?それは、どういう形なのか?
今は全く想像がつかない・・・