2011-03-31 訃報 未分類 今朝、目が覚めて時計を見ると5:38だった。ちょうど同じ時刻に叔父が天国に召された。叔父には本当にお世話になった。元気なうちに恩返ししたかった。入院してからも、もっとお見舞いに行けばよかった。たとえ、話すことができなくても。でも、今までの苦しみから解放されたせいか、そのお顔は非常に安らかであった。私は叔父をいつまでも忘れない。